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2020年02月05日

赤い血液

代々続くレッドの血。

赤い血液

赤い血液
この子は「ブレイブ」

赤い血液
父は「エース」
(EBULLIENT OF BLUE&GREEN)
人懐こく、争いが嫌い。
自分を殺して他とうまく付き合っていく事を好みます。
十分ショークオリティだと思われますが、そんな性格なので
無理してリングに立たせていません。
この優しすぎる性格じゃなければ、きっといい賞歴があったのになぁ・・・

赤い血液
「エース」の父親は「レイリー」
(NATIVE BORN OF BLUE&GREEN)
これはONとOFFがはっきりしてる子。
リングINするとキリっとしてしっかり動き自己アピールできます。
メジャーを含めCCカードを6枚持っていますがCHではありません。

ここ数年は県内のショーにしか出ていない事や、コンディションを最優先して
3本がより狙える子を優先してエントリーしているので
タイミングがあわずカードの期限が切れてしまいCHに成れずじまいです。
G1stも多数受賞しているのに・・・

まぁ、チャンピオンにする事にあまり興味がない
ショーはお立ち台に立ちたい為にエントリーしてきたから仕方ないね。

赤い血液
「レイリー」の母親は「すもも」
(NEXT STAGE OF BLUE&GREEN)
この子は地味な子です。声も出さないしとにかく目立ちたくないって感じ
ショーにもパピー時代にエントリーしたけど、それっきりです。
すでに他界しています。


「すもも」の母は「もも」
(NEREID OF BLUE&GREEN)
うちのベースになっている子。
うちの犬たちは血を遡っていくとだいたいこの子がいます。
下の「イザリ」にカルチェのダックスをかけて作出。
そこにドナテロをかけて作ったのが
BIS,CH,「サルサ」です。

ショーでの入賞歴もあるのですが、これまで数回PCがクラッシュしているので
いろいろ探したのですが写真が見つかりませんでした。


「もも」の母は「イザリ」
(ELKS TOP JP SUNDAY WONDARAS)
いかにも英国タイプって感じの子でした。
サイズもあり、今ではちょっと・・・って感じの子でしたが
当時はこんなタイプの子がたくさんいました。


「ブレイブ」は6代目の赤の血となります。
「イザリ」から24年。

大切に繋げていこー!
うまく欠点を消しつつ長所を伸ばせているかなぁ?・・・



Posted by 茶太郎君 at 20:35│Comments(0)
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